「Build a new standard.」をミッションに掲げ、レジデンス・オフィス・商空間の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:大川 祐介、以下「ユニオンテック」)と、シリコンバレー発、建築とテクノロジーの融合で未来の住まいを創造するHOMMA Group株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:本間 毅、以下「HOMMA」)は、ラグジュアリー住宅領域において、新たな住空間価値の創出を目的に、業務提携の上、7月27日より共同提案を開始しました。
本提携により、両社は個人富裕層向けの高級住宅領域において、ユニオンテックの空間デザイン・設計施工の知見と、HOMMAのスマートホームテクノロジーを掛け合わせた住空間提案を開始します。新築高級住宅やフルリノベーション案件を中心に、空間デザインとテクノロジーを一体で提案することで、意匠性と先進機能を両立したラグジュアリー住宅の実現を目指します。
業務提携の背景
近年、個人富裕層の住宅ニーズは、デザイン性や素材の高級感にとどまらず、日常の快適性、セキュリティ、プライバシー、さらには将来的なアップデート性にまで広がっています。これからの高級住宅には、意匠の美しさに加え、住まい全体がライフスタイルに寄り添い、長く快適に機能し続けることが求められています。
ユニオンテックは、レジデンス・オフィス・商空間の企画・設計・施工を手がけ、設計から施工までを一貫して支援してきました。住宅領域においては、個人富裕層向けの高級住宅領域「Luxury residence」を展開し、空間デザインの提案力を軸に、ラグジュアリー住宅市場での提供価値向上に取り組んでいます。
一方、HOMMAは、2016年にシリコンバレーで創業して以来、建築とテクノロジーを融合した「Built-in Intelligence」という独自のアプローチで住まいの開発を進めてきました。照明、シェード、空調、セキュリティなどを設計段階から住宅に統合する「建築段階からのスマート化」により、居住者は専用アプリや音声指示すら必要としない、ハンズフリーな暮らしを通じて住まいで過ごす時間の質を高めることができます。
また、HOMMAは、2025年12月に東京拠点を開設し、日本市場での展開を進めています。高価格帯住宅に強みを持つ設計施工パートナーとの連携を通じて、日本市場における提案機会の拡大を目指しています。
こうした背景のもと、両社は、ラグジュアリー住宅領域における意匠性と先進機能の両立を見据え、業務提携に至りました。
提携の目的
今回の提携は、ユニオンテックの空間デザイン・設計施工の知見と、HOMMAのスマートホームテクノロジーを掛け合わせ、ラグジュアリー住宅における新たな住空間価値の創出を目指すものです。
意匠性と先進機能を両立した住空間提案を通じて、「人類に意義ある空間を」というユニオンテックのコーポレートメッセージを、住宅領域において具体化する取り組みでもあります。
① ラグジュアリー住宅領域における共同提案・共同実装
両社は、ユニオンテックの設計施工力と空間づくりの知見、HOMMAのスマートホームテクノロジーを掛け合わせ、ラグジュアリー住宅領域における新たな住空間提案を共同で推進します。HOMMAの技術は、照明、シェード、空調、セキュリティなどを建築段階から住宅に統合することを特徴としています。
ユニオンテックは、ラグジュアリー住宅に求められる空間設計と施工の知見を活かし、スマートホーム技術が住空間に自然に溶け込む提案を行います。これにより、両社は上質な意匠を保ちながら、快適性や利便性、安全性を備えた居住体験の実現を目指します。
②営業・案件開発における協業
両社は、高価格帯住宅市場における顧客接点や案件機会を活かし、営業連携と相互紹介を通じた案件開発を推進します。ユニオンテックが有する富裕層顧客との接点と、HOMMAが培ってきたスマートホーム領域での知見を掛け合わせることで、初期相談から案件化までを見据えた連携体制を構築します。加えて、ユニオンテックは、HOMMAが運営するスマートホームショールームへの案内機会を活用し、体験を伴う提案活動につなげます。実際の住空間の体感を通じて、顧客の理解促進や要望整理を支援し、より具体的な住空間提案へと発展させます。
今後の展開
両社は本提携を通じて、新築高級住宅や大型フルリノベーション案件を中心に、都心高級マンション、別荘、セカンドハウス、保養所などを含むラグジュアリー住宅領域で、HOMMAのスマートホームテクノロジーを取り入れた住空間提案を開始します。今後は、本提携を通じて導入実績の創出と事例発信を進め、ラグジュアリー住宅における新たな価値の提案につなげます。
またユニオンテックは、家具やリネンを含めて空間全体をあらかじめ整えた「入居後すぐに暮らしを始められる状態」での引き渡しも視野に入れ、住まい手にとっての体験価値を一層高めてまいります。
両社コメント
HOMMA Group株式会社 Founder & CEO 本間 毅
意匠と施工で日本のラグジュアリー空間市場を牽引されてきたユニオンテックと、設計・建築の段階からスマート化を組み込む私たちの技術が重なることで、「美しさ」と「知性」を両立した住まいを、日本のお客様へお届けできると確信しています。
本提携を、日本の高級住宅における新たな標準づくりの第一歩と位置づけ、住む人の人生をより豊かにする住空間を、両社で一つひとつ実現してまいります。
ユニオンテック株式会社 Luxury residence事業 事業部長 松田雄太朗
今回のHOMMAとの提携は、そうした考え方をラグジュアリー住宅の領域で、より具体的な形にしていくための取り組みだと捉えています。HOMMAの、建築とテクノロジーを無理なく融合させ、暮らしの質そのものを高めていこうとする姿勢には、大きな可能性を感じています。ユニオンテックとしても、意匠性を大切にしながら、快適性や利便性、安全性までしっかり両立した提案を実現していきたいと思っています。「人類に意義ある空間を」というメッセージを、住宅領域でどう形にしていけるか。今回の提携を通じて、その可能性を一つひとつ実績として積み重ねていきたいと考えています。
HOMMA Group株式会社について
HOMMA Groupは、「“未来の住まい“からより充実した人生を叶える」という理念のもと、2016年にシリコンバレーで創業しました。現在は米国・日本・韓国の3拠点で、建築とテクノロジーを融合させた事業をグローバルに展開しています。同社が開発・展開する「Built-in Intelligence(ビルトイン・インテリジェンス)」は、建築の設計段階からセンサー、照明、シェード、空調等を統合制御します。そして、専用アプリや音声指示を必要としない自動運転・ハンズフリーな暮らしを実現することで、居住者の家時間の質を高めます。HOMMAは、建築とテクノロジーの両視点から、未来の住まいを追求し続けていきます。
【会社概要】
社名:HOMMA Group株式会社
代表:本間 毅
日本拠点:東京都渋谷区西原3丁目1−10 (tefu) yoyogi uehara
企業サイト:https://www.hommagroup.com/
ユニオンテック株式会社について
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。2016年にConTech事業を立ち上げ、2021年4月に分社化。
現在は「人類に意義ある空間を」「Build a new standard.」を掲げ、10,000件を超える実績を基盤に、空間の企画・デザインから設計・施工、業界コミュニティ「Designers Edge」の運営や、「PersGPT」などの新規事業開発、アート販売までを手がける総合空間カンパニーとしてグループ経営を推進。2022年6月にベトナム、2026年6月にニューヨークに拠点を開設し、日本・アジア・米国をつなぐグローバルな事業展開を進めている。
会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金:1億円
事業内容:オフィス・クリニック・商空間・レジデンスの企画・設計・施工、CGパース・CG制作、アート販売
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.
サイト:
コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
ユニオンテックの事業一覧:https://www.union-tec.jp/service/
ワークスペースプロデュース事業サイト:https://service.union-tec.jp/
Beauty&Medical Clinic 事業サイト:https://clinic.union-tec.jp/
Luxury residence 事業サイト:https://luxuryresidence.union-tec.jp/
Fashion & Retail Store Design事業サイト:https://frsd.union-tec.jp/
PersGPT(パースGPT)事業サイト:https://www.cg.union-tec.jp/